代表的な輸入ステーションワゴン5選を紹介
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快適な室内空間と高い実用性が魅力のステーションワゴン。
日本メーカーでは、コンパクトカーやSUV、ミニバン人気に押され、年々ラインアップも少なくなっていますが、輸入メーカーに目を向けると、いまだ健在です。
ここでは、そんな輸入メーカーのステーションワゴンに注目してみましょう。
■メルセデス・ベンツ Cクラスワゴン

Cクラスといえば、メルセデスベンツの中枢を担う重要なモデルであり、ボディバリエーションは、セダン、クーペ、ステーションワゴンという展開です。
ボディサイズは、全長4,705mm×全幅1,810mm×全高1,455mm。現行モデルのパワートレインは2019年に一新され、ディーゼルモデルを除く全グレードでダウンサイズした1.5Lターボエンジンを搭載しています。
マイナーチェンジで加わったマイルドハイブリッドモデルは、最高出力135kW(184PS)/5,800rpm、最大トルク280Nm(28.6kgfm)/3,000rpm、モーターは最高出力10kW(14PS)、最大トルク38Nm(3.9kgm)、カタログ燃費はWLTCモードで12.9km/Lとなっています。
■BMW 3シリーズツーリング

BMWのステーションワゴンは、伝統的にツーリングと呼称されます。
3シリーズは、セダン、ツーリング、クーペスタイルのグランツーリスモという3つのボディバリエーションを持ち、そのうちツーリングは、全長4,715mm×全幅1,825mm×全高1,470mmのボディサイズです。
3シリーズ自体が2019年にフルモデルチェンジを受けたばかりで、パワーユニットや安全装備は最新鋭のものが搭載されています。
搭載されるパワートレインは、出力の異なる2つの2.0L 直列4気筒ガソリンエンジンに、3.0L 直列6気筒ガソリン、2.0Lガソリンをベースにしたハイブリッド、2.0L 直列4気筒ディーゼルの5種類。
ディーゼルである320dのエンジンスペックは、最高出力140kW(190PS)/4,000rpm、最大トルク400Nm(40.8kgm)/1,750rpm、JC08モード18.2km/Lという経済性も魅力となっています。
■アウディ A4 アバント

アウディ A4アバントは、メルセデスCクラスやBMW 3シリーズをライバルとするモデルです。
メルセデス、BMWと異なるのは、駆動方式がFFベースとなっている点で、車内スペースの効率化ではA4アバントに分があります。
ボディサイズは、全長4,750mm×全幅1,840mm×全高1,455mm。
エントリーグレードの1.4L直列4気筒TFSIターボエンジンは、最高出力110kW(150PS)/5,000rpm、最大トルク250Nm(25.5kgm)/1,500rpmで、JC08モード燃費は16.6km/L。
税金面から見ても経済的なモデルです。
■フォルクスワーゲン パサート ヴァリアント

フォルクスワーゲンのパサート ヴァリアントは、アウディ A4アバント、ゴルフ ヴァリアントとプラットフォームを共有するモデルです。
ボディサイズは、全長4,775mmmm×全幅1,830mm×全高1,485mmで、ゴルフヴァリアントよりも若干大きくワンランク上のモデルに当たります。
後部座席を倒せば1,780Lの広大かつフラットな空間が生まれるのは、パサート ヴァリアントの魅力のひとつです。
パワートレインは、A4と同じですが、JC08モード燃費は20.4km/Lと大台に乗っています。
ロングドライブ好きにはより経済的なディーゼルモデルもおすすめです。
■ボルボ V60

V60はスウェーデンを拠点とするボルボが販売するステーションワゴンです。
ボディサイズは、全長4,760mm×全幅1,850mm×全高1,435mmとなっており、エクステリアのデザイン性の高さはドイツ勢にも負けていません。
またインテリアの質感も高く、センターコンソールの縦型9インチディスプレイが目を引きます。
日本向けのエントリーグレードに搭載されるパワートレインは、パワフルな2.0L 直列4気筒ターボエンジンで、最高出力187kW(254PS)/5,500rpm、最大トルク350Nm(35.7kgm)/1,500rpmをそれぞれ発生。
JC08モード燃費は12.9km/Lです。 輸入車のおすすめステーションワゴンは、それぞれの強みがあり、ユーザーの好みによって選択が決まりそうです。
購入を検討されるのであれば、実際に乗り比べてみることであなたに合う1台に出会えるでしょう。




