メルセデス ベンツCクラスと肩を並べる?レクサスISの魅力
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レクサスブランドのISシリーズは、1999年にヨーロッパ市場で発売されたのち、2000年から北米市場にも投入されたコンパクトセダンです。
2代目からは日本市場でも販売が行なわれ、現在は3代目へと進化。
欧州のプレミアムCセグメントで、メルセデス ベンツCクラスにも肩を並べるレクサス ISの魅力をお届けします。
■低重心でスポーティなエクステリア

現行ISは、レクサスのデザインアイコンであるスピンドルグリルを採用しています。
上部をタイトに下部は大きく広がりながらブレーキダクトへ空気を導く機能性が織り込こまれたスピンドルグリルは、ISに低重心でスポーティな印象を与えています。
サイドからリヤへ流れるキャラクターラインがリヤランプへと連なり、L字型の3つに重なるテールランプが奥行き感を生み出してワイドスタンスを強調します。
ボディサイズは、全長4,680mm×全幅1,810mm×全高1,430mm、ホイールベース2,800mm。
Cクラスの4,705mm×全幅1,810mm×全高1,430mm、ホイールベース2,840mmとほぼ近しいスペックです。
グレードによって選べるカラーが変更されるボディカラーは、全部で11色が用意されます。
■セダンなのに分割可倒式リアシートを採用

上質さとスポーティさを両立させたインテリアは、センターレジスターとサイドレジスターで水平軸を通したインスツルメントパネルによって、シャープさとワイド感を強調。
メーターフードやパームレストのスイッチ、アナログ時計などにくわえ、随所に磨き上げた高輝度シルバーや柔らかな触感のパッドをあしらい、スポーティな空間に仕上げています。

ヒーターコントロールパネルとオーディオパネルをニーパッドで包み込んだセンターコンソールには、10.3インチのワイドディスプレイをセットし、メニュー画面と地図を同時に表示することが可能。
パームレスト前方にはスイッチボタンを集約し、自然なスイッチ操作ができるようになっています。
背中から脚までをしっかり支え、腰はほどよく沈み、身体にフィットする自然な座り心地のフロントシートは、薄型のシートバックを採用し、後席でも快適な広さを実現。
ラゲッジスペースはゴルフバッグ3個を積載できるほか、リヤシートは6:4分割可倒式となっており、車室内をフレキシブルに使うことが可能です。
快適装備は、イルミネーテッドエントリーシステムやスマートエントリー&スタートシステム、リモートタッチ、静電式温度調整スイッチ、8way式フロントパワーシート、シートヒーターなど、全車標準装備。
さらに、ハイエンドオーディオで有名なマークレビンソンのプレミアムサラウンドシステムが全車オプションで設定されており、835W相当のフルデジタルClass-Dアンプと15のスピーカーで究極のサウンドを再生します。
■それぞれに特徴のあるパワートレインを採用

パワートレインは全部で3種類。
IS300はツインスクロールターボチャージャーと吸排気のバルブ開閉タイミングを最適に制御するデュアルVVT-iを組み合わせ、最適な燃焼効率を実現するD-4STを採用した2.0L 直4ターボ。
IS350には吸気側VVT-iを採用し、アトキンソンサイクルを実現した3.5L V6エンジン。
そしてIS300hはデュアルVVT-iに加えて筒内直接噴射と吸気ポートの2つのインジェクターの使い分けを最適制御するD-4Sを採用した2.5L 直4エンジンに、高トルクモーターを融合させたハイブリッドで、低速域から高速域にかけて豊かなトルクを引き出し、力強いドライブフィールを生み出すとともに優れた静粛性も実現しています。
それぞれのスペックは、2.0L 直4ターボが最高出力180kW(245PS)/5,800rpm、最大トルク350Nm(36.7kgm)/1,650-4,400rpm。
3.5L V6が最高出力234kW(318PS)/6,600rpm、最大トルク380Nm(38.7kgm)/4,800rpm。
ハイブリッドは、最高出力131kW(178PS)/6,000rpm、最大トルク221Nm(22.5kgm)/4,200-4,00rpmのガソリンエンジンに、最高出力105kW(143PS)、最大トルク300Nm(30.6kgm)のモーターという組み合わです。
トランスミッションは、IS300とIS350は8速AT、IS300hはCVTで、駆動方式はIS300とIS350はFR、IS300hはFRと4WDが用意されています。
■レクサスISの安全性能は?

Lexus Safety System+は、車両や歩行者をミリ波レーダーと単眼カメラで検出し衝突回避を行なう「プリクラッシュセーフティ」、車線逸脱の可能性をドライバーに知らせる「レーンディパーチャーアラート」、ロー&ハイビームを自動で切り替える「オートマチックハイビーム」、車間距離を保ちながら追従走行するブレーキ制御機能付きの「レーダークルーズコントロール」という4つの機能を全車に標準装備。
ほかに、見えにくい並走車の存在を知らせるブラインドスポットモニター(BSM)や、駐車場からの後退を支援するリヤクロストラフィックアラート(RCTA)がメーカーオプションで設定されます。
エアバッグは、運転席・助手席にデュアルステージエアバッグ、ニーエアバッグ、サイドエアバッグ。
前後席にはカーテンシールドエアバッグ、後席にはサイドエアバッグを装備。
さらにフロントバンパーには、内部のセンサーが衝撃を検知すると瞬時にフードを持ち上げて衝撃吸収スペースを確保するポップアップフードを採用しています。

高い品質感、優れた走り、そして抜かりのない安全装備によって、小さくても一切の妥協を許さないコンパクトセダンがISシリーズです。
メルセデス ベンツのCクラスと比較しても、そん色のない仕上がりとなっています。




