アウディの定番モデル!A4とA6はどこが違うのか?
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アウディラインアップの中でも根幹と言えるモデルのA4とA6、購入を検討するときにどちらにするか悩む方も多いのではないでしょうか。
そこで今回はこの2モデルの違いと中古車を狙う際のポイントを紹介していきます。
■メディアからの評価も高いミドルサイズモデルA4

ミドルサイズセダン・ステーションワゴンとしてラインアップされているA4、その歴史は前身モデルである1972年登場のアウディ80から数えると、実に50年近くの歴史を持っています。
現行モデルとなる5代目A4は、2016年に登場しました。
クラストップレベルの運転支援システムや最新のインフォメーションシステムを備え、先代モデルから出力を向上させつつJC08モード15.5km/Lという14%の燃費改善し、最大120kgの軽量化を実現するなど、先進性と走りが高められたモデルです。
アウディ80と合わせると累計1,200万台以上を販売しており、2016年末には2016-2017インポート・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど、ユーザーからもメディアからも高く評価されています。
■50年以上の歴史を持つアッパーミドルモデルA6

A4よりも上級なアッパーミドルサイズのセダン・ステーションワゴンとしてラインアップされているA6も、前身である1968年登場のアウディ100から数えると50年以上の歴史を誇ります。
現行モデルとなる5代目A6は2019年に登場。
5代目A4で既に採用されていた各種先進装備はもちろん、48V駆動のマイルドハイブリッドシステムが採用されており、3.0L V6エンジンとの組み合わせで0~100km/h加速5.1秒という俊足を実現しながら、12.3km/Lという燃費を実現しています。
2020年には2.0L 直列4気筒のガソリンターボとディーゼルのマイルドハイブリッドグレードが追加され、アッパーミドルクラスながら多くのユーザーに手が届きやすいモデルになりました。
■ A4とA6はどこが違う?

どちらもセダンとステーションワゴンが基本となっているモデルですが、クラスが異なるため違いは様々な点で現れています。
現行モデルのセダンを中心に比べてみましょう。
(A4は2020年10月のマイナーチェンジ前の2019年1月モデルで比較)
まずボディサイズはA4が全長4,750〜4,755mm×全幅1,840mm×全高1,410〜1,430mmなのに対して、A6が全長4,940mm×全幅1,885mm×全高1,430〜1,450mmとなっています。
全長で185〜190mm、全幅で45mm、全高で20mm、A6の方が大きいです。
そして最も大きく異なるのがエンジンラインアップです。
A6は3.0L V6のマイルドハイブリッドである最上級グレードから、2.0Lのガソリンターボとディーゼルターボのマイルドハイブリッドまでラインアップされています。
それに対してA4は1.4Lと2.0Lのガソリンターボのみとなっています。
A6のディーゼルターボは大柄ながらWLTCモード16.1km/Lという低燃費を誇り、A4の1.4LグレードのJC08モード16.6km/Lという数値に迫ります。
A4とA6どちらも豊富なグレードラインアップですが、選ぶ楽しみがあるのは間違い無くA6です。
もちろん金額A6の方が大きく上回っており、A4がベースグレードで447万円から、A6が745万円からとなっています。
■中古で狙うならどっちがお得?

中古車で購入することを考えた場合はどうでしょうか?
今回は300万円前後の予算で仮定してみました。
もしこの予算でA6を狙うとするならば、対象は先代4代目モデルとなります。
おすすめは2015年7月に行われたマイナーチェンジ以降の個体です。
このマイナーチェンジで運転支援システムやコネクテッドサービスがより充実し、これらの装備が他メーカーの現行車とも遜色ないレベルとなっています。
新車価格が700万円級であったことを考えるとお買い得感は非常にあります。
A4は現行モデルの初期型を狙うことが可能です。
また、2020年10月にマイナーチェンジが行われたばかりなので、これから狙い目になってくることでしょう。
A6と比べた場合年式が新しいので、低走行の個体が多く、インフォメーションシステムも新しく、より優れた使い勝手と見た目となっているのがポイントです。
より上質な乗り心地と走行性能としての余裕が欲しい方は4代目A6が、最新装備をお手軽に味わいたいという方には現行A4初期型がオススメ、という中古車市場の住み分けとなっています。
■アウディを象徴する2モデル

どちらもアウディの基本モデルとして長年に渡りラインアップされているA4とA6、数々の最新技術を取り入れて進化してきた両モデルは、それぞれのクラスでスタンダードを作り上げ、先進的な技術力を持つアウディのブランドイメージを象徴するモデルでもあります。
それぞれ魅力的なポイントを持っているモデルですので、もしこの2モデルで悩むのならば、今回の記事を参考に自身がカーライフに何を求めるのかを照らし合わせて選ぶのがいいでしょう。




