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メルセデス・ベンツ Cクラス、ワゴンとセダンどっちがおすすめ?

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中古でメルセデス・ベンツ Cクラスを検討しているとき、セダンとワゴンのどちらにしようか悩むことがあるのではないでしょうか。

 

今回は、Cクラスの歴史やセダンとワゴンのメリット・デメリットを解説します。

 

Cクラスを選ぶときの参考にしてみてください。

 

 

■Cクラスのメインはあくまでもセダンだった


 

 

メルセデス・ベンツ Cクラスは、1982年に登場した「190クラス」の後継モデルで、1993年10月からCクラス(W202)となっています。

 

Cクラス登場当初は、セダンのみのラインナップでしたが、1996年12月からステーションワゴンが追加されました。

 

セダンとワゴンの大きな違いはボディサイズです。

 

Cクラスのセダンとステーションワゴンはホイールベースの長さが同じであるものの、全長がセダンよりワゴンのほうが長くなっています。

 

これはステーションワゴンとしての使い勝手、つまり、ラゲッジの容量を確保するためにリヤオーバーハングが延長されているためです。

 

2000年9月にひょうたん型のヘッドライトが特徴の2代目(W203)へと進化し、ステーションワゴンは約1年後の2001年6月に販売開始。

 

W203では、ワゴンと同時に2ドアクーペが追加されました。

 

3代目(W204)のデビューは2007年6月のことで、ステーションワゴンはそれまで同様、約1年遅れとなる翌2008年4月に追加されました。

 

3代目は、横長のヘッドライトになったことで、スポーティかつ重厚感のあるスタイリングで、中古車は手軽に買えるCクラスとして人気です。

 

また、一部のグレードにエンブレムをフロントグリル内に配したクーペグリルを採用し、コンパクトスポーツセダンの側面が強調されたことも特徴です。

 

4代目(W205)は2014年7月にセダンが、同年10月にステーションワゴンがデビューしました。

 

 

流れるようなボディラインにシャープな形状のヘッドライトなど、スポーティな印象のエクステリアが特徴です。

 

現行型となる5代目(W206)は、2021年7月のデビュー。

 

このときは、セダンとステーションワゴンが同時にモデルチェンジしています。

 

 

スタイリングの基本は4代目を継承した印象ですが、細部のブラッシュアップと全長の延伸によって、シャープでスポーティな印象を強めました。

 

また、48VマイルドハイブリッドやISG,プラグインハイブリッドなど、全グレードど電動化されたこともトピックとなっています。

 

あらゆる面でセグメントのベンチマークとされいるCクラスは、動力性能、快適性、安全性など、プレミアムブランドのメルセデス・ベンツの名に恥じない仕上がりが魅力。

 

その魅力は、中古車になっても色褪せることがありません。

 

世代によっては2ドアクーペや3ドアハッチバックがラインアップされてきたCクラスですが、その本質を味わうなら4枚ドアのセダンかステーションワゴンが最適です。

 

 

■セダンのメリットとデメリット


 

 

Cクラスセダンは、フォーマルでラグジュアリーなメルセデス・ベンツらしさを感じられるモデルです。

 

メリットは、フォーマルな場面でも使えることや扱いやすいボディサイズ、そしてエンジンルーム・キャビン・トランクの3ボックスに分けられているため、室内の高い静粛性などが挙げられます。

 

そして大人4人であれば長時間ドライブも苦にならない動力性能と快適性もCクラスのセダンの美点です。

 

いっぽうデメリットは、セダンというスタイリングによって、年齢層が高く見られることや荷室容量がワゴンに比べて少ないこと。

 

荷物を多く積載したいのであれば、ステーションワゴンを選ぶことをおすすめします。

 

ただし、日常の買い物や休日のドライブなど、手持ちの荷物プラス程度であれば、セダンでも不満はないでしょう。

 

長尺物だってトランクスルー機能によって対応できます。

 

 

■ステーションワゴンのメリットとデメリット


 

 

Cクラス ステーションワゴンは、ワゴンならではの使い勝手とメルセデス・ベンツのプレミアム感を両立させていることが特徴です。

 

メリットはセダンよりも容量が大きい荷室による積載性で、愛犬のゲージなど箱型の荷物や交換用のタイヤ4本も荷室に収まります。

 

また荷室にはトノカバーが付いているので、大事な荷物の目隠しにも使えますし、トノカバーを外しておけば後席から荷物を取り出すことも可能です。

 

メルセデス・ベンツらしい高級感や質感の高い走りはそのままに、積載性がプラスされたステーションワゴンは、使い勝手に優れたモデルといえるでしょう。

 

デメリットは、リヤオーバーハングを感じる場面があること。

 

とくにW204までは、セダンよりワゴンのほうがリヤオーバーハングが長く、後方の車両感覚が掴みにくいと感じることがあります。

 

バックカメラが装備されていない場合には、後付けすると良いでしょう。

 

また室内と荷室に仕切りがないため、音や振動、臭いが室内にも侵入してきます。

 

とはいえ、生活のゆたかさを感じさせる独特のスタイリングは、ステーションワゴンならではのもの。

 

セダンには代えがたい魅力を持っています。

 

 

■悩んだらセダンがおすすめ


 

中古車価格は若干セダンが安いので、Cクラスらしい走りや快適を求めているのであればセダンでも十分に満足できますが、たくさんの荷物を積んで長期休暇を別荘で過ごす、ロングドライブをファミリーで楽しみたいという方にはステーションワゴンがおすすめです。

 

手軽にメルセデス・ベンツらしい高級感や快適性は十分に満たされているCクラスなので、どちらをえらんでも後悔はないでしょう。

 

 

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