使えるコンパクトな輸入ワゴン。ボルボV40/ VW ゴルフ ヴァリアント/ プジョー308SW
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アウトドアレジャーや旅行はもちろん日常使いでも便利なステーションワゴン。
しかし国産モデルだとあまり選択肢は多くありません。
そこで今回は、お得な価格で狙える輸入コンパクトステーションワゴンの中古車を3台ピックアップしてみました。
生まれた国の違う3台には、どんな魅力が詰まっているのでしょうか?
■スタイリッシュなスカンジナビアンデザイン|ボルボV40

ボルボV40はスポーティでスタイリッシュなデザインの5ドアモデルで、流麗なルーフラインを持つクーペフォルムのショートワゴンです。
最終型は2013年〜2019年まで販売されていました。
ボディサイズは全長4,370mm×全幅1,785mm×全高1,440mm、ホイールベースは2,645mmと狭い道路や駐車場でも扱いやすく中古車でもいまだに人気のモデルです。
パワートレインは、初期が1.6L 直4直噴ガソリンターボのT4と2.0L 直5ガソリンターボのT5で、2015年には2.0L 直4クリーンディーゼルのD4と、1.5L 直4直噴ターボエンジンのT3を追加。
トランスミッションは6速ATを基本に、T5系とD4系に8速AT、初期のT4に6速DCTなどが組み合わせられました。
駆動方式はFFで、唯一のフルタイム4WDモデルは、力強いデザインの前後バンパーやルーフレール、サイドシルガードなど、アウトドアレジャーにピッタリのSUV仕立てとした「クロスカントリー」に設定されています。
■小型車の世界的スタンダードは伊達じゃない|VW ゴルフ(7)ヴァリアント

小型車のスタンダードと呼ばれゴルフの先代モデルにあたるゴルフ7は2014年〜2020年まで販売されていました。
ステーションワゴンバージョンの"ヴァリアント"は、完成度の高いゴルフの性能はそのままに、ゆとりのラゲッジスペースで実用性を高めています。
ボディサイズは全長4,575mm×全幅1,800mm×全高1,485mm、ホイールベースは2,535mm。
パワートレインは1.2L 直4DOHCターボと1.4L 直4DOHCターボに、2019年には2.0L 直4クリーンディーゼルターボも追加されました。
トランスミッションは全車7速DSG(デュアルクラッチ式トランスミッション)で、駆動方式はFF。
車高を高めてフルタイム4WDを組み合わせたクロスカントリーモデルのゴルフ オールトラックも用意されました。
ラゲッジ容量は後席シートバックを倒すと最大1,620Lと、たっぷりとした容量が確保されています。
多重事故の危険を低減させるシステム「マルチコリジョンブレーキシステム」は全車に標準装備。
さらに上級グレードの「ハイライン」には、アダプティブクルーズコントロールやレーンアシストシステムなどの先進安全運転支援システムが標準で装備されています。
■フランス車らしい上品な雰囲気と猫足|プジョー308 SW

プジョー308は2021年に3代目がデビューしていますが、ここでは中古車で見つけやすい2014年〜2021年まで販売された2代目を取り上げます。
プジョーラインアップではアッパーミドルモデルという位置づけの308のステーションワゴンがSWです。
都会的で上質なフロントマスク、流れるように流麗なルーフライン、スタイリッシュなキャラクターラインなど個性的なエクステリア(外装)は、フランス車らしいエレガントな雰囲気と機能性が両立したデザインとなっています。
ボディサイズは全長4,585mm×全幅1,805mm×全高1,475mm、ホイールベースは2,730mmで、こちらも日本国内の道路で扱いやすいサイズとなっています。
パワートレインは1.2L 直3DOHCガソリンターボと、1.5L クリーンディーゼルエンジン、2.0L ディーゼルターボ、GTi用の1.6L 直噴ガソリンターボの4種類で、駆動方式はFFのみ。
トランスミッションは、6ATまたは8ATに、GTiには6MTも用意されました。
ラゲッジ容量は後席使用時で610L、後席シートバックを倒すと最大1,660Lとクラストップレベルの容量を確保しています。
大きな荷物のあるアウドドアレジャーでも活躍しそうですね。
それぞれどんな特徴があるの?

スウェーデン生まれのボルボV40は、スポーティでスタイリッシュなスカンジナビアンデザインによるクリーンで機能的なイメージと、ボルボならではの安全性がポイント。
パワフルな2.0Lエンジンを選べば爽快なドライブを楽しめます。

ドイツ生まれのVW ゴルフ ヴァリアントは、ゴルフならではの高い完成度と先進安全運転支援機能の充実による安心感のあるパッケージが魅力。
しっかりしたハンドリング性能は、ロングドライブも難なくこなせます。

フランス生まれのプジョー 308SWは、フランス車らしい上品なデザインと実用性の高いラゲッジスペース、そしてがプジョー独特の猫足と呼ばれるサスペンション性能が魅力です。
ゴルフとはまた違った意味でロングドライブもこなします。
ボルボ、VW、プジョーという三者三様の魅力があるコンパクトクラスのステーションワゴンは、実車を見て触れて選んでください。




