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300万円には絶対見えない!2022年版、欧州フラッグシップセダンのすすめ

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メルセデス・ベンツ Sクラス、BMW 7シリーズ、アウディ A8など、欧州のフラッグシップセダンは、新車で購入すると1,000万円以上になります。

 

しかし、販売から10年以上経過した欧州メーカーのフラッグシップセダンは、さまざまな事情から中古価格がガクンと低下します。

 

とはいえ、値段が下がってもブランドを象徴するモデルだったことに変わりはありませんから、高級感、上質感、走り、どれをとっても折り紙付きの、誰もが唸る性能を持っています。

 

そんな欧州のフラッグシップセダンのなかから、300万円台から選べる5車種を紹介します。

 

 

■メルセデス・ベンツ 6代目Sクラス(2013年〜2020年)


 

 

メルセデス・ベンツの 6代目Sクラスは、2013年8月に発表され、11月から販売が開始されたフラッグシップセダンです。

 

威厳のあるフロントビューやクーペのような流麗なルーフライン、半円型のサイドウィンドウなど、従来のSクラスの伝統を受け継いだエクステリアに、レザーとウッドパネルを組み合わせたエレガントで温かみがあるインテリアは、まさにメルセデス!誰もが納得の高級感です。

 

AMGモデルを除く新車は、1090万円〜1545万円という価格でしたが、現在は半額以下で、程度の良いSクラスを見つけることができます。

 

 

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■アウディ 3代目A8(2010年〜2018年)


 

 

アウディ 3代目A8は、2010年にデビューしたシンプルでありながら美しいフラッグシップセダンです。

 

The Art of Progress(アート・オブ・プログレス:革新の美学)のコンセプト通り、3代目A8はエレガントなデザイン、アートの領域まで高められた細部の美しい仕上げが特徴です。

 

加えて、傑出したドライビングエクスペリエンス、安全で快適な移動空間も両立しています。

 

デビュー当時の新車販売価格は、945万円〜1290万円ですが、300万円の予算であれば、走行距離5万km以下の車両を狙うことができます。

 

アートの領域まで美しさを極めたフラッグシップセダンA8は、流通台数が少ないため、購入するならいまのうちに検討したほうが良いかもしれません。

 

 

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■ジャガー XJ(2010年〜2019年)


 

 

ジャガーのフラッグシップセダンであり、伝統のネーミングでもあるXJは、2019年を最後にラインアップから消えました。

 

最後となったX351系のXJは、細長く流れるようなサイドウィンドウと、なめらかに傾斜するクーペのようなルーフラインなどにより、スポーティでエレガントなエクステリアは、ジャガーのブランドフィロソフィーである「美しく、速いクルマ」を体現しています。

 

またドアからダッシュボードの奥まで連続する乗員を包み込むようなトリムと、レザーシートやウッドパネルを使い、ラグジュアリーな空間のインテリアもポイントです。

 

当時の新車価格は1000万円〜1755万円ですが、現在は走行距離5万km以下の車両を300万円台で見つけることができます。

 

 

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■ポルシェ 初代パナメーラ(2009年〜2016年)


 

 

ポルシェ パナメーラは、2009年4月にワールドプレミアされ、後に日本でも販売を開始したラグジュアリーパフォーマンスサルーンです。

 

2016年にモデルチェンジが行われ、現在は2代目に進化しているパナメーラですが、ここで習いたいのは2009年から2015年まで販売された初代モデルです。

 

使い勝手の良い4ドア+バックドアスタイルに、ポルシェの名に恥じない優れた走行性能、ポルシェモデル共通のスポーティなインテリアなど、他ブランドのフラッグシップとは異なる魅力を持ったエンジンバリエーションが多く、ベーシックなパナメーラをはじめ、スポーティなパナメーラS、高出力のパナメーラターボ、ハイブリッドなどがありました。

 

当時の新車販売価格は1021万円〜2061万円で、300万円台で購入できるのは、ベーシックなパナメーラが多くなっています。

 

スポーツカーの走りと4ドアセダンの快適性を両立したモデルを探しているのであればパナメーラが最適といえるでしょう。

 

 

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■BMW 6代目7シリーズ(2015年〜2022年)


 

 

6代目7シリーズは、BMWのフラッグシップセダンらしく、量産モデル初となる技術を数多く搭載したモデルでした。

 

カーボンファイバー強化樹脂(CFRP)を随所に採用したボディ構造の「カーボン・コア」により、車体の剛性を高めながら軽量化を実現。

 

パワートレインは、ガソリンエンジンだけでなく、プラグインハイブリッドやディーゼルエンジンも用意しています。

 

また室内には、レーザーライト、ジェスチャーコントロール、リモートコントロールパーキングなど、革新的な機能を搭載していました。

 

デビュー当初の車両価格は1217万円〜1701万円ですが、こちらも300万円台から中古車を見つけることが可能。

 

コストパフォーマンスが良いフラッグシップセダンを探しているのであれば、7シリーズは最有力候補です。

 

 

7シリーズの中古車情報を見てみる

 

 

欧州メーカーのフラッグシップセダンは、新車で購入しようとすると、1000万円以上になることがほとんどです。

 

しかし、中古車に目を向けると、手ごろな価格の個体が見つかります。

 

これは、フラッグシップセダンの多くが法人で購入されていることや、この手のモデルを購入する層が、できるだけ新しいモデルを好むことが関係しています。

 

新車コンパクトカー並みの価格になった中古の欧州フラッグシップセダンでラグジュアリーなカーライフを過ごしてみてはいかがでしょうか。