ホンダの5ドア、トールワゴン型の軽自動車、N-BOX 2011年より販売され、今でも、人気が高いエヌボックス 2012年にはN-BOX+ 2014年にはロールーフのN-BOX SLASHを追加発売し、人気なのがうかがえる。 また、低いフロアを実現するため、フィットに用いられているセンタータンクレイアウトをホンダの軽自動車で初めて採用したため、車内は、思いのほか広い。 1963年ぶりに軽自動車でも、DOHCを搭載し、パワーある走り、まさしく、ホンダエンジンとあいまって、スムーズに加速し、楽しいドライブができます。 アイドリングストップをターボ車以外の全車に搭載し燃費向上と、環境にやさしい仕様となっている。 軽自動車としては初めてVSAとヒルスタートアシストシステムを全車に標準装備しホンダの軽自動車への本気が伺える、お勧めの１台となった。