燃料費は抑えたいけど外車に乗りたい!おすすめディーゼル外車(輸入車)7選
原油価格の高騰により、2021年から急激に上がったガソリン価格。
これは家計を直撃しますので頭の痛いところですが、ディーゼル車であれば燃料費が節約できます。
国産車でもディーゼル車の選択肢となると限られてしまいますが、輸入車はどうなのでしょうか。
今回はおすすめディーゼル輸入車をいくつかピックアップしてみたいと思います。
■アイコニックなデザインと街乗りで使いやすいサイズ|MINI(ミニ)

BMWの手掛ける高級コンパクトブランド ミニは、往年のミニのアイコニックなデザインと様々なパッケージングが魅力のモデルです。
3ドアハッチバックを筆頭に、コンバーチブルやワゴン、クロスオーバーSUVなど様々なボディタイプが用意されており、好みやライフスタイルに合わせて選ぶことができます。
ディーゼルモデルはクーパーDやクーパーSDなどハッチバックモデル、クーパーD クラブマン、クーパーD クロスオーバーなどいくつかのタイプに設定されていますが、グレード名にDが入っているのがディーゼルモデルとなります。
市街地を中心とした使い方ならハッチバックでも十分扱いやすいと思いますが、実用面を考慮するならクロスオーバーがおすすめです。
後席シートは40:20:40の分割可倒式で、荷室容量も450L(2代目)ありますのでちょっとしたアウトドアレジャーにも便利ですね。
■一度は乗っておきたい高級車代表|メルセデス・ベンツ Cクラス(W205型)

高級自動車メーカー、メルセデスのモデルに一度は乗ってみたいという方も多いでしょう。
ラインアップの中でも人気のミドルクラスセダン、Cクラスにはディーゼルの設定があります。
中古車で検討するなら2014年7月から発売されている先代モデルW205型をチョイスすると、お得に購入できるでしょう。
ディーゼルモデルは2015年9月に設定されたC220d アバンギャルドからとなります。
こちらは2.2L 直4ディーゼルターボエンジンが搭載されています。
最高出力は125kW(170PS)/3,000〜4,200rpm、最大トルクは400Nm(40.8kgm)/1,400〜2,800rpmとなります。
2018年7月にはマイナーチェンジが実施され、ディーゼルは2.0L 直4ディーゼルターボとなり、最高出力は143kW(194PS)/3,800rpmに向上(最大トルクは同じ)しています。
パワフルで振動の少ない、高級車ならではの上質でなめらかな走りを楽しみたい方におすすめです。
■クリーンでモダンなデザインにほれぼれ|ボルボ XC60

XC60はボルボのミドルクラスSUVです。
現行型は2017年10月から販売されていますが、2015年7月以降の年式であれば、先代モデルにもディーゼルが用意されています。
どちらもD4というグレードですが、先代モデルはFF、現行型は4WDと駆動方式が異なります。
搭載されるディーゼルエンジンはどちらも同じD4204T型、2.0L 直4ディーゼルターボで、最高出力は140kW(190PS)/4,250rpm、最大トルクは400Nm(40.8kgm)/1,750〜2,500rpmというスペックです。
JC08モード燃費は駆動方式の違いから、先代は18.6km/L、現行型は16.1km/Lというスペックです。
北欧家具のようなすっきりとシンプルでモダンなデザインが好きな方ならきっと気に入るでしょう。
もちろん走りもしっかりとしていて装備も充実していますので、ファミリーでのロングドライブにも最適です。
■扱いやすいサイズと実用性、そしてスポーティな走りで文句なしの完成度|BMW X1

X1はラインアップ中最もコンパクトなSUVモデルながら、BMWの伝統を感じさせる存在感のあるスタイリングとスポーティなフォルム、Xシリーズに共通する力強いデザインが特長のモデルです。
現行型は2015年10月に発売されましたが、ディーゼルが設定されたのは2016年10月から。
グレード名はxDrive 18dといい、dが付くのがディーゼルモデルです。
搭載されるエンジンは2.0L 直4ディーゼルターボで、最高出力は110kW(150PS)/4,000rpm、最大トルクは330Nm(33.7kgm)/1,750〜4,000rpm、トランスミッションは電子制御式8速AT、駆動方式はフルタイム式4WDでありながら、JC08モード燃費は19.6km/LとSUVモデルにしては魅力的な燃費性能です。
BMWらしいスポーティでエレガントな雰囲気が好きな方、都市部で乗るためコンパクトな輸入SUVモデルが欲しい方にぜひおすすめしたい一台です。
■フルサイズSUVでもディーゼルなら燃費を気にせず乗れるかも|ランドローバー ディスカバリー

ディスカバリーはランドローバーのラインアップの中でも多用途性を特長とするモデルで、室内空間は広々としており、日常使いからロングドライブ、アウトドアレジャーなど幅広く活躍できるユーティリティや装備が満載です。
現行型は2017年5月に発売された5代目モデルで、ボディと一体感のあるスタイリッシュなヘッドランプやユニークなルーフライン、ダイナミックなウエストラインなど、モダンでありながらもしっかり個性と存在感を主張したデザインです。
ディーゼルモデルとガソリンモデルが用意されますが、ディーゼルエンジンは3.0L V6ターボ、最高出力は190kW(258PS)/3,750rpm、最大トルクは600Nm(61.2kgm)/1,750〜2,250rpm、トランスミッションは電子制御8速ATで、フルタイム式4WDとなります。
高級SUVならではの充実した装備や先進的なスタイリングが好きな方、大人4名以上でのロングドライブやファミリーでのアウトドアレジャーに行く機会が多いという方におすすめです。
■低燃費で個性バツグンの3列シートSUV|プジョー 5008

プジョー 5008は、プジョーSUVのフラッグシップに君臨する3列シートSUVです。
2013年2月に発売された初代はミニバンでしたが、2017年9月に発売された現行モデルの2代目モデルからSUVに変更。
灯火類は先進的なヘッドライトと3D LED リアコンビランプデザインが採用され、フロントアンダーガードやルーフレールによってSUVらしい力強いデザインとなりました。
2021年1月には、大胆なフロントリフトを行い、プジョーのアイコンであるライオンの牙を模したLEDデイライトを備え、さらに魅力的なデザインに進化。
普通のミニバンじゃつまらい。
そんな方におすすめの一台です。
パワートレインにはディーゼルモデルと、ガソリンターボモデルを用意。
ディーゼルモデルは2.0L 直4ターボ、最高出力は130kW(177PS)/3,750rpm、最大トルクは400Nm(40.8kgm)/2,000rpm、トランスミッションは8速ATで、駆動方式はFFとなります。
FFのため、WLTCモード燃費は16.6km/Lと低燃費。多人数乗車が可能な3列シートSUVながら経済性も高い一台です。
■スポーツカーのような走りが楽しめるコンパクトSUV|ジャガー Eペイス

ジャガー Eペイスは2018年2月に発売されたコンパクトSUVです。
フロントグリルやヘッドランプ、ロングホイールベース&ショートオーバーハング、ドライバーにフォーカスしたコックピットなど、ジャガーのスポーツカーであるFタイプからインスピレーションを得たデザインが魅力です。
2021年2月発売の最新のパワートレインは2種類のガソリンエンジンと、1種類のマイルドハイブリッドのディーゼルモデルを用意。
ディーゼルモデルは2.0L 直4ターボ、最高出力は150kW(204PS)/3,750rpm、最大トルクは430Nm(43.8kgm)/1,750〜2,500rpmと、コンパクトSUVながらハイパフォーマンスを発揮。
スポーツカーのような走りが楽しめる一台です。
最近のディーゼルモデルは振動や音が少なく、快適でしかもパワフルな走りを楽しむことができます。
ガソリンの輸入車の場合はほとんどがハイオク指定ですが、ディーゼルなら燃料費も安く済みますね。
ぜひご自分の好みやライフスタイルに合わせたお気に入りの一台を探してみましょう。




