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100万円台のお手軽予算で外車が欲しい欲張りさんにおすすめの5台

 

日本で販売される輸入車(外車)は、国産メーカーよりもひとクラス上のユーザーを狙っていることもあって、プレミアムなモデルが多く価格もそれなりになっています。

 

それだけに憧れる人も多いのですが、購入にかかる出費(価格)を考えるとどうしても国産に落ち着いてしまうという方も少なくありません。

 

しかし輸入車の中古市場には国産と変わらないもしくは新車の国産よりもかなり安い、100万円台の個体も見つかります。

 

 

■お手軽な予算でも輸入車に乗れる方法


 

 

ご存じの通り、日本には数々の自動車メーカーが存在し、その品質や性能は世界的にも高い評価を受けています。

 

世界の巨人とまで言われるトヨタをはじめ、つねに先進技術を追求する日産、モータースポーツのDNAを市販車に活かすホンダなど、各メーカーがそれぞれに独自の魅力を持っています。

 

そんな日本にいると”輸入車”に抵抗を持つ人も少なくありません。なかでも一番多いのは「高そう」というイメージでしょう。

 

しかし!世界にはさまざまなメーカーがあり、国産メーカーとはまた違ったアプローチで独自のクルマ作りを行っています。

 

そんな魅力的な選択肢を購入の予定候補から価格の面だけで外すのは勿体ないこと。

 

というわけで今回は”探せば見つかる100万円台のお買い得なおすすめ輸入車”を5台ピックアップしてみました。

 

 

■定番プレミアムセダンBMW 3シリーズ (F30)


 

 

3シリーズといえば、BMWの中核を担うDセグメント車で、大き過ぎず小さ過ぎないボディとバランスの良いエンジン、スポーティな味付けの足回りなどで日本でも人気が高いモデルです。

 

現在は2019年デビューの7代目の3シリーズ(G20)が販売されていますが、狙い目なのはひと世代前のF30です。

 

2011年に発表され2019年まで販売されたたF30には、1.5L直列3気筒ターボから3.0L直列6気筒ターボまで、さまざまなエンジンとグレードが存在します。

 

そのなかで100万円台の予算で確実に狙えるのは、ダウンサイジングターボを搭載した318iや320iや、2.0Lディーゼルターボの320dのセダンとツーリングです。

 

シャープなフロントマスクと、ヒューマンインタフェースに優れた計器&スイッチ類、奇をてらったところのない上品な内装など、現行型のG20と比べてもまったく見劣りすることもなく、価格以上の満足感を得られることは間違いありません。

 

 

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■ロングドライブ余裕でこなすアウディ A5スポーツバック(8T)


 

 

アウディ A4のクーペ版として2007年にデビューしたのが4シーターのA5クーペです。

 

その派生モデルがここで取り上げるA5スポーツバックです。

 

A5スポーツバックはA5の4ドアクーペバージョンとして、日本では2010年に発売。

 

パワートレインは、2.0L の直噴ターボTFSIエンジンにSトロニックとフルタイム4WDのクワトロシステムを組み合わせたモノグレードで販売されました。

 

現行型は2016年にデビューしたF5系ですが、狙い目は初代にあたる8T系。

 

流麗なデザインとバランスの良い乗り味で人気となった1台です。

 

8T系には2008年~2012年ごろまでの前期型とそれ以降の後期型があり、どちらも現行型の登場により価格がこなれています。

 

クーペフォルムの美しいスタイリングに、大きなリアハッチによる優れた使い勝手と積載性、そしてつねに安定した走りを約束するクワトロシステムなど、手軽なファーストカーを探している人にA5スポーツバック(ファストバック)は最善のチョイスと言えるかもしれません。

 

 

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■輸入コンパクトカーといえばコレ!BMW MINI (F55/56)


 

 

BMWのいちブランドになって20年以上、いまや英国の伝統ある国民車がモチーフになっていることを知らずに乗っているオーナーも多くなっているミニ。

 

現在ではさまざまバリエーションを世に送り出し、毎年輸入車販売台数の上位を争う人気のブランドです。

 

そんなミニは、2013年から現行型である3代目が販売されており、ハッチバックのF55/56が100万円台から見つけることができます。

 

形式名はドア数の違いで、F55が5ドア、F56が3ドア。

 

グレードは、ベースモデルであるワンはもちろんのこと、スポーツモデルのクーパー系やディーゼルエンジン搭載のクーパーSD、そして限定モデルなどもこの価格帯。

 

日々情報をチェックしているだけでも楽しいですね。

 

内外装の品質なども2代目以前とは比べ物にならないほど上質になっており、現行の強みを感じられることもメリットです。

 

 

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■流行りのコンパクトSUV。VW ティグアン (5N)


 

 

フォルクスワーゲン(以下VW)が2008年に販売を開始したミドルサイズSUVがティグアンです。

 

同社のベストセラーで代名詞ともなっているVWゴルフをベースにした車体は大型SUVであるVWトゥアレグよりもコンパクトで、街乗りや買い物などにも便利なサイズで人気になりました。

 

初代(5N型)のデビューは2008年で、2016年から現行型の2代目(AD1型)にスイッチしています。

 

100万円台で狙うのは初代5N型。

 

駆動方式はFFと4WDの4モーションも用意されましたが、中古市場では圧倒的にFFが多くなっています。

 

日本では2011年に大規模なマイナーチェンジとフェイスリフトが施され、デザインのほかにLED内蔵ヘッドライトやエンジンの改良、安全装備の充実などでパワーアップしている後期型が狙い目です。

 

 

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■世界のメーカーが目標にするメルセデスベンツ Cクラス (W204/W205)


 

 

メルセデスベンツのCクラスは先述のBMW 3シリーズと長らくライバル関係にあるDセグメント車です。

 

ドイツ製サルーンとしての完成度の高さとその耐久性は折り紙付きで、古いモデルであってもバリバリ現役で走っている個体も多く存在します。

 

そのなかで100万円台で狙いたいのは、先々代にあたるW204と、先代W205の初期モデル。

 

前者は後期型の豪華装備を持ったグレードを選択することができ、後者はそこから進化し洗練されたメルセデスを味わうことができるという贅沢な二択を取れてしまうのです。

 

特にW204後期型の評価は大変高く、なかでもブルーエフィシェンシーアバンギャルドなどは人気の高いグレード。

 

見事に高級感とシックさが表現された内装や、改良に改良を重ね熟成された乗り味などは「さすがメルセデス!」一見の価値ありです。

 

 

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輸入車の常として、基本的に現行型の前のモデルは価格が大きく下がる傾向がありますので、おもにそれらのなかからチョイスしましたが、現行型とそれほど外観の印象が変わっていなかったり、同じ価格の国産新車では到底味わえない上質感や乗り味など、ひと世代前であることを忘れさせるを魅力が詰まっています。

 

輸入車というと抵抗がある方も多いかと存じますが、調べればこれだけの、はたまたより多くの魅力的な車種が選択肢に入ってきます。

 

この機会に輸入車デビューをしてみませんか?